高校バスケットボールの「最高到達点」、ソフトバンクウインターカップ。
全国の予選を勝ち抜いた強豪校が集い、将来Bリーグや海外での活躍が期待される選手たちが高校生活のすべてを懸けて戦う舞台です。
本記事では、実際に現地で観戦した視点から、
- ウインターカップとはどんな大会なのか
- チケットの取り方や会場の雰囲気
- 座席からの見え方や並ぶ時間の目安
- 出店や会場でのリアルな様子
までをまとめています。
来年以降に観戦される人に参考にして貰いたいです。
2025年は12/23~12/29の7日間の日程で開催され、4日目から最終日まで4日間連続で観戦してきました。
ソフトバンクウインターカップとは?
ソフトバンクウインターカップは、正式名称を全国高等学校バスケットボール選手権大会といい、高校バスケットボールにおける事実上の日本一決定戦です。
各都道府県の予選を勝ち抜いた代表校のみが出場し、全国から実力校・名門校が一堂に会します。
学校単位で戦う全国大会としては、3年生が出場できる最後の舞台でもあるためものすごい気迫が伝わってきます。
チケットの取り方
チケットは公式サイトもしくは当日券が現地で購入できます。
公式サイト SoftBank ウインターカップ2025 令和7年度 第78回全国高等学校バスケットボール選手権大会
公式サイトからの購入にはAkatsuki Japan Plus+への会員登録が必要です(無料会員あり)。有料会員は先行販売から購入が可能となります。
実際にどうだったかは確信がないですが、当日券ブース周辺では「状況により列に並んでも当日券が出ない可能性もある」旨のアナウンスが流れていました。サイトでは最終日に近づくほど自由席も売り切れとなっていたので当日券がなかったとしても不思議ではないです。
目当ての学校があったり、必ず観戦に行く事が決まっている場合には事前購入をおすすめします。特に決勝の指定席はかなり早く埋まるためAkatsuki Japan Plus+の有料会員となって先行販売で購入が良いと思います。
会場の紹介
会場はメインの東京体育館(国立競技場となり)と京王アリーナTOKYO(味の素スタジアムとなり)。京王アリーナは初日の12月23日のみの開催で、24日以降は全試合東京体育館で開催されました。
今回、京王アリーナTOKYOでの観戦はしていないので紹介ができません。
メイン会場の東京体育館はJR中央・総武線の千駄ヶ谷駅と都営大江戸線の国立競技場駅の目の前にありアクセス抜群。

入場時はスクショではなくてライブのQRコード提示が必要です。電波が悪かったりするとまごつきます。
再入場時は再入場用のチケットとライブのQRコードが必要。




座席と見え方
座席選びは、観戦の満足度を大きく左右します。
東京体育館の2階3階の座席表。
アリーナ席
今回はアリーナ席に座っていないが、選手とかなり近い目線なので迫力はありそう。
2階席
選手を近くに感じる事が出来て、臨場感を十分に感じる事ができる。
3階席
全体を俯瞰してみる事ができるが、選手が少し遠く臨場感には若干欠ける。
試合日程による座席の割り当て

東京体育館では4日目までは4コート、男子の準々決勝、女子の準決勝からは1コートとなっている。
4日目までの選択できる座席は車いす席(2階席)以外では自由席が3階、コートエンドがアリーナとなる。自由席は1日券に対してコートエンド席は1試合のみ観戦可能。
5日目以降は自由席もしくは指定席で2階の選択肢が増えてくる。
2階南側からの見え方
東京体育館の座席表と見比べながら見てください。
H11-01

G44-34

G22-12

G11-01

F33-23

F22-12

E33-23

その他
Nブロック(3階南)の階段上付近からの見た目

2階席南側俯瞰


ハーフタイムではソフトバンクのお父さんとチキンラーメンのキャラクターが飛んでます。

入場列の状況
特に自由席の場合、並ぶ時間はかなり重要です。
12/26(金)は平日ということもあってか朝は比較的空いている感じでした。男子の試合が開始される11時ごろになるとかなり埋まってきている印象があります。
12/27(土)は開場30分前に行きましたが既に長蛇の列で、入口からオフィシャルストア付近まで並んでいました。なんとか2階席の自由席を取る事ができました。
12/28(日)は開場60分前に行きましたが、前日よりもさらに長い列ができていました。2階席は難しく、3階席自由席となりました。
次回観戦する際には90~120分前の到着が望ましいかなと思いました。



ブースや出店など
会場内外には、さまざまな出店やイベントブースや配布物などがありました。
アリーナ内
日清ブース
日清の完全メシが貰えるフリースローブース。1回200円で3球(プラス練習1球)。貰える数と種類は成功数により変わります。1本も入らなくても1つは貰えて、スーパーで買うよりもお得。3球入ると味違いで4個貰えるのでかなりお得!
年齢によりゴールの高さが違います。中学生以上は右上の一番高いリング。


ENEOSのブース
エコに関する予備知識を入れて、各項目ごとに正解のボールを入れる。最後にはくじを引いて景品がもらえる。

ENEOSで貰ったカード

Qoo10のブース
応援メッセージを書くと顔パックなどが貰えます。


バスケットLIVEのブース
バスケットLIVEのブースではバスケットLIVEの会員になると好きな出場高校のステッカーが貰えました。バスケットLIVEの既会員は高校ステッカーは貰えず、ウインターカップステッカーのみ。
と、思いきや、後日変更があり月会員が年会員に変更すると高校ステッカーを貰えるようになっていました。



花王が配布していた洗剤と応援グッズ



その他、オフィシャルのアパレルショップがありました。
会場の外
会場の外も盛り上がっていました。
オフィシャルストア
まずはオフィシャルストア。ネット販売もありますが、手に取って現物を見れるのは良いですね。
カスタムキーホルダーを作るところもありました。


日清ブース
無料試食会にはミニサイズのカップヌードルと完全メシがありました。写真を撮った日は残念ながら完全メシは品切れ。沢山の人で賑わっていました。

写真撮影スポット。左右の高校名はその日の対戦カードで希望を言えば自由に変更して貰えました。意外と人が少なく穴場でした。

モルテンブース
モルテンはおうちで練習ができる商品の展示を行っていました。


出店
やきそば屋さんとからあげ屋さん


食事ができるスペースも

有名人
大会公式SNS応援団としてクリスのバスケットボール日記のクリスさん
バスケ系You tuberのともやんさん
直接は見れませんでしたが、千葉ジェッツの瀬川琉久選手が来場していたみたいです。

号外
12/29の男子決勝戦後には会場外で号外が配られていました。


感想
控え目に言って、最高な体験でした。
高校3年間の集大成の大会ということもあり、各チームかなり気迫のこもった試合をしており、ものすごい熱気が伝わってきました。
来年以降もスケジュールが許せば必ず観に行きたい大会です。
会場ではソフトバンクのCMが大型ビジョンで定期的に流れており、なつかしい音楽が掛かっていました。会場の雰囲気とも相まって、ぐっとくるものがあります。


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